北海道最北エリア・枝幸町の音標海岸から北東約500メートル沖に浮かぶ無人島「ゴメ島」。島名の「ゴメ」はアイヌ語由来とも重なる北海道方言で「カモメ」を意味し、ウミネコやオオセグロカモメが群れをなして繁殖する、まさに野鳥たちの楽園です。その希少な生態的価値が認められ、枝幸町指定文化財の天然記念物にも指定されており、手つかずの自然が色濃く残る北海道らしい原風景に出会えます。オホーツク海の青い海原に小さくたたずむ島のシルエットは、対岸の音標岬からでも十分に感動的な絶景として楽しめる、知る人ぞ知る秘境スポットです。
写真ギャラリー
AIガイド:見どころと魅力
基本情報
1〜2時間(対岸・音標岬からの観察・鑑賞が中心)
※Kira-Tabi AIによる推測の目安です。実際の情報と異なる場合があります。
アクセス・周辺ルート
枝幸町市街地 -> 道道1119号線を北上 -> 音標(おとしべ)海岸・音標岬 -> ゴメ島を対岸から観察 -> 枝幸町市街地へ戻り「道の駅 マリーンアイランド岡島」立ち寄り
道の駅 マリーンアイランド岡島、 枝幸カニ処(枝幸港周辺の海鮮グルメ)、 歌登温泉、 北見神威岬、 オホーツクミュージアムえさし
おすすめの楽しみ方・季節
早朝〜午前中がおすすめ。野鳥が活発に活動する時間帯であり、朝の柔らかな光の中でオホーツク海と島のシルエットが美しく映え、写真撮影にも最適です。
注意点・失敗しないコツ
ゴメ島は無人島であり、一般観光客が上陸できる公共の渡し船や定期便は存在しません。島への上陸を目的に訪れると目的を果たせないため、対岸からの観察・撮影スポットとして計画を立てることが重要です。また、音標岬周辺は整備された観光施設がほぼないため、飲食物や防寒具は枝幸町市街地で事前に調達してください。オホーツク海沿岸は夏でも風が強く気温が低い日があるため、薄手の上着は必携です。
子連れ・ファミリー情報
子どもが海鳥の大群を間近で(対岸から)観察できる貴重な自然体験スポットです。ただし、海岸沿いの遊歩道は未整備な箇所もあるため、小さなお子様連れはしっかりした歩きやすい靴で訪問ください。海風が強い日は防寒・防風対策を忘れずに。上陸はできないため、双眼鏡を持参して野鳥観察ゲーム感覚で楽しむとお子様も喜びます。





